林業担当副大臣として森林総合研究所を訪問!  2006年8月22日

 森林総合研究所は、木材の生産・利用技術、二酸化炭素吸収源としての森林の評価、木質バイオマスの利用技術、森林の保健機能の活用技術などについて研究を行う、わが国唯一の森林・林業に係る試験研究機関です。
 この日は、農林水産省の林業担当副大臣として、茨城県つくば市にある森林総合研究所を訪問し、研究内容について説明を受けるとともに、個々の実験施設を視察しました。
 国内林業をめぐっては、木材自給率が20%にまで回復するなど明るい兆しもみられるところです。わが国林業の一層の活性化を図るため、同研究所には、国産材利用の拡大などに結びつく新たな研究成果が期待されます。

森林の二酸化炭素吸収量の把握システムについて

耐震工学実験棟にて

  森林の二酸化炭素吸収量の把握システムについて説明を受けました。同システムには国内すべての森林の情報が収録されています。耐震工学実験棟にて。耐震性や遮音性に優れた集成材・合板の開発が行われています。実験棟は国産カラマツの集成材で建てられていました。


森林セラピー実験棟にて。

木材の標本展示室にて

 森林セラピー実験棟にて。脳波、脈拍などを測定することで、森林の療養効果を科学的に解明します。私も脳波を測定してもらいました。 木材の標本展示室にて。比重の異なる木材を水に浮かべる実験をしました。比重の大きい手前の茶色い木材は水に沈んでいます。

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