森林・林業の再生に関するPTの検討結果を小泉総理に報告  2006年6月1日

 各省庁にまたがる森林・林業をめぐる課題について検討するため、副大臣会議(各省の副大臣をメンバーとして、官邸で定期的に開催されている会議)の下に、私を主査とする「森林・林業の再生に関するPT(プロジェクトチーム)」が設置されています。
 本年9月の新たな森林・林業基本計画の策定に向け、本年3月以降3回にわたりこのPTを開催し、その検討結果を重点課題としてとりまとめ、6月1日に副大臣会議で報告しました。
 また、小泉総理にもPTでとりまとめた重点課題をご理解頂くため、6月1日に、鈴木官房副長官とともに官邸内の総理執務室を訪問し報告を行いました。


国産集成材 ハーベスタ
 国産材の集成材や合板への利用が増加し、木材の自給率は18%(16年度)から20%(17年度)に向上しています。
 写真は、国産スギの軽量性とベイマツの硬度性というそれぞれの特長を組み合わせた異樹種集成材。
 路網の整備と併せて高性能機械の導入などが進み、全国的に低コストな林業生産活動が広がっています。
 写真左奥のオレンジ色の設備は、1台で、立木の伐倒、枝払い、玉切りなどを行うハーベスタ。

〔副大臣会議への報告資料〕
森林・林業の再生に向けた重点課題(PDFファイル)
森林・林業の再生に関するプロジェクトチーム名簿(PDFファイル)
「森林・林業の再生に向けた重点課題」の検討経緯(PDFファイル)

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