ギリシャを訪問し、バシアコス農業大臣と会談  2006年5月10日〜12日

 EU諸国の中で零細な家族経営が中心というわが国との共通点を持つギリシャを訪問し、WTO協議のあり方についてバシアコス農業大臣と会談を行いました。
 私のギリシャ訪問は今回が初めてでしたが、日本とギリシャとは伝統的に友好関係にあるようで、バシアコス農業大臣はこれまで2度に渡り日本を訪問されていました。
 現地視察先のワイナリー経営者でグリーンツーリズムにも取り組むココトス夫妻、オリーブオイル製造業者の皆さんには、懇切丁寧に施設を説明いただきました。
 また、ギリシャ料理の素材となる肉、魚、野菜などが並ぶアテネの生鮮市場は、日本の市場に負けないくらいの活気がありました。

バシアコス農業大臣と意見交換
バシアコス農業大臣と、ギリシャ産品の対日輸出、WTO農業交渉での重要品目の確保などについて意見交換を行いました。
共同の記者会見
会談後、大臣室に地元テレビ局の記者が押しかけ、急遽、バシアコス農業大臣と共同の記者会見を行いました。
祈念の握手
記者会見終了後、今後の両国の更なる協力関係の発展を祈念して握手
ココトス夫妻と記念撮影
ワイナリーのオーナーであるココトス夫妻と記念撮影。ご夫妻にはギリシャの家庭料理をご馳走になり感謝。
ブドウ畑
ワイナリーが所有するブドウ畑。灌漑用穴あきホースで無駄なく給水が行われていました。
アテネ市内の生鮮市場
アテネ市内の生鮮市場を視察しました。写真右のぶら下がっているお肉はウサギです。
野菜売り場
同じく生鮮市場の野菜売り場。ここから市内のレストランなどに新鮮な野菜が毎日届けられます。

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