| 2006年5月29日 |
築地市場は水産物で国内最大の卸売市場ですが、大田市場は青果物(野菜・果実)と花卉で国内最大の卸売市場です。
この日は、花卉の取引状況を視察するため、大田市場を訪問しました。
初めて見る花卉のせりは端末入札システムによる競り下げ方式によりテンポよく取引が行われていました。
また、自動搬送システムにより、混雑することなく商品が所定の場所にスピーディーに届けられていました。
物流コスト削減のためには、青果物や水産物などでもこのような自動搬送システムの導入が必要ではないかと感じました。
市場内に女性の姿が多かったのも印象的でした。
花卉の取引状況の視察後は、青果部の市場関係者を訪問しました。 |
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卸売場の様子。競り下げ方式の採用により落札時間が短縮されています。
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端末入札システムについて説明を受けました。
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下から見上げた競りの様子。
短い時間で商品を見極める
売買参加者の顔は真剣でした。
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市場内にある花きの定温倉庫を拝見させて
頂きました。わが国最大の花卉市場だけあって、 国産品と輸入品が所狭しと積まれていました。
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定温倉庫内でJA熊本うきの 五蘭塾のミニ胡蝶蘭を発見。
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床の溝に台車下部のフックが引っかかり
自動で搬送されるシステム。人手が係らず、
ターレットのような排気ガス問題もありません。
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取引された商品はローラーコンベアにより
所定の場所へ自動的に届けられます。
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仲卸業者の店先の一コマ。
黒い容器は切り花の鮮度を保持するバケットで、
産地からお花屋さんまでこの姿で流通しています。
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市場内にあるゴミ分別場。
段ボール箱、発泡スチロール、水揚げのために
切り落とした茎や葉など、それぞれがリサイクル
されるよう仕分けされています。
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青果部の卸売会社を訪問。
ポジティブリスト制度の影響などについて
意見交換をしました。
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青果部の仲卸会社を訪問。
人気の高まっている茨城産の小玉スイカに
ついて説明を受けました。
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仲卸売り場に積まれたスイカ箱。
手前から、JA北つくばの小玉スイカ「ひとりじめ7(1箱に7個入り)」、JA北つくばの
小玉スイカ「紅の誘惑(1箱に5個入り)」、
JA鹿本の大玉スイカ(1箱に2個入り)。
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