中国における木材需要の増加、木材輸出国における違法伐採の取り締まり強化など世界の木材需給を取り巻く環境が変化するなか、平成17年の木材自給率が20%に回復(前年度は18%)するなど国産材見直しの動きが顕著に現れています。
この日は、農林水産省において、大手住宅供給事業者4社、製紙事業者2社、合板供給事業者1社の役員の皆さんと、国産材利用のメリットや今後の展望、消費者に対する国産材の効果的なPR方法などについて意見交換を行い、私は林業担当副大臣として会の司会進行を務めました。
国産材の利用拡大に向けては、ユーザー直結の大ロット安定供給により国産材の競争力を高めていくことが重要です。近年の国産材見直しの風をしっかり捉えて、国内の林業・木材産業の再生を図っていきます。 |