| 2006年8月30日 |
この日は、全国に先駆けて「熊本型放牧」として各種放牧形態を推進している地元熊本県において、全国草地畜産コンクールで会長賞を受賞した美里町のあか牛の放牧を見学させていただきました。
関係者の皆さんからお話をお聞きするなかで、耕作放棄地を活用した放牧は、自生する草が餌になることで食料自給率の向上につながること、畜産経営の省力化や景観の維持が図られること、獣害に悩まされている地域においてシカやイノシシなどを遠ざける効果があることなどが再確認できました。
このような先進的な放牧の取組が、耕作放棄地に悩む中山間地を中心に広く普及することが期待されます。 |
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傾斜のある放牧地を歩きながら、あか牛放牧について説明を頂きました。
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放牧されているあか牛。
あか牛は他の肉用牛と比べ生育期間が
短いという特長があります。
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地元の生産者組合の皆さんと、
あか牛の肉質や飼料用イネなどについて
意見交換を行いました。
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ヤギさんは牛の放牧地づくりの名人!
牛が食べない硬い草を先に食べ、
牧草地づくりに役立ちます。ここまでは柔らかい舌で友好的に舐めてくれていました。が…、 |
イタッ!!!
次の瞬間、硬草を噛み切るいきおいで
私の指を噛んだのです!
あわてて手を引っ込めた私でした。
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<8月31日の日本農業新聞に以下のとおり紹介されました> |
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